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2011年2月20日日曜日

英国北部のかわいい街、Haworth(ハワース)

週末、マンチェスターはやや寒めくらいだったのに、たった車で1時間強走らせた、ここヨークシャー地方は、雪!!!辺り一面雪景色です。主人のプチ里帰りに便乗した私は、次の日の朝早く起きて、ヨークシャーをドライブ・ハワースを散歩しました。


ヨークシャーの田舎道は、くねくねしていて、大変運転しにくいのですが、どこまでも続くヨークシャーストーンでできた囲いや、普通の道を乗馬している光景、ぴんっと張りつめた空気・・・・ヨークシャーならではのかわいいお家。イギリスに住む前に想像していたイギリスの田舎、そのもの!!景色を独り占めしたい、大好きな大好きなイギリスの場所の一つ。


そして、いつも必ず立ち寄る場所、Haworth(ハワース)。英国を代表するかわいいかわいい街の一つ。こんなに田舎のはずれにあるのに、日本語の看板・日本人の観光客を必ず見かける、日本人に大人気の街。


メインStreetは、1キロ足らずであっという間に終わっちゃいますが、お洒落なお店がいっぱい並んでいます。しかも毎回行く度に、必ず新しいお店がオープンしています。
私が、1番最初に来たあの当時・・・・・5年前に比べると随分変わりました。


ハワースってどこ??何が有名なの?と?マークが頭に浮かぶ方が多いと思いますが、あのエミリー・ブロンテの嵐が丘の舞台であり、作者の出身地であります。普通の日本人の感覚だと、このメインStreet以外は、本当の田舎町で荒れ野です。荒れ野を歩いた事もありますが、本当に迷子になってしまい、無事に戻れるのか?と怖くなった程・・・・


あの悲しく寂しくやるせない「執着」と「荒れ野」の感じは、ここに来ると納得です。たまに来る分には、とっても素敵な街ですが、ここに暮らすとなると、私も時間を持て余して、本を書くかも・・・・なんて思ったりもしました。

メインの通りをちょっと脇に入ると、そこはB&Bの宝庫。かわいらしいヨークシャーストーンでできたB&Bが立ち並んでいます。


11月にお友達夫妻が遊びに来た時に泊まった、日本人びいきのB&Bもあるんです。あのアットホームな落ち着く空間は、B&Bならではです。ちなみにB&Bとは、ベッド&ブレックファーストの略で、お手頃な値段で宿泊ができ、その上朝食までついてくる宿の事です。


昔ながらの石鹸屋さん。量り売りの粉石鹸から、まるで本物のケーキみたいで思わず食べたくなっちゃう石鹸まで、種類豊富に売っています。


石鹸だけでなく、昔々のコームや、香水まで。こんな形だったのねぇ~こんな風に使っていたのねぇ~と、興味をそそる一品が絶対にみつかるはず。


ちょっとしたおみやげにもお勧めのお店ですよ♪メインStreetを上りきった右側にあります。


朝早く、散歩のつもりで行ったのに、結局荒れ野(ムーア)は歩かず、ショッピングに走ってしまった私・・・・


ムーアを歩くには寒すぎたし、霧がひどくて迷子になったら大変だから・・・・という言い訳付きで、石鹸と、数ヶ月前にオープンしたばかりのキャスのお店でタオルと、チーズ屋さんでチーズを買って、朝の散歩を終了し、主人の実家に戻ったのでした。マンチェスターから車で1時間強。お時間のある時に是非行ってみてくださいね★

2011年2月13日日曜日

マンチェスターと言えば・・・・ユナイテッド?City??



昨日のマンチェスターダービー!!すっごい盛り上がりましたね。マンチェスターに住み始めてから早2年半・・・・行かなきゃ行かなきゃと思っていた場所の一つのマンチェスターユナイテッド(Manchester United)のスタジアムにようやく行ってきました。


 マンチェスターには、プレミアリーグ(日本で言うJリーグの事ですが、けたはずれの優秀な選手を世界中から集めているので、迫力満点)が2つあります。世界的に有名なマンチェスターユナイテッドとマンチェスターCityです。ロンドンに住んでいた頃は、イギリスのどこに住んでいるの?と聞かれた時に、ロンドンだよ!で済みましたが、マンチェスターは知らない人も時々いるので、サッカーのマンチェスターユナイテッドのマンチェスターに住んでいるんだよ!と言えばだいたいみんな分かる程、名の知れているユナイテッド。



中学校1年の時に、Jリーグが開幕した時は、サッカーが大好きで大好きで、お兄ちゃんの部屋からこっそりキャプテン翼のまんが本を借りては全巻読んだり、ドーハの悲劇の時は、美術の宿題をやりながら、興奮して応援して、涙を流した程・・・・・なのに何故だ??いつの間にかサッカーから遠ざかっていった私の人生・・・・


ユナイテッドのスタジアムツアーに参加して、イギリスのサッカーの歴史を知り、イギリス国民があれだけサッカー馬鹿になる理由に納得。イギリスはサッカーの発祥地でもある為、歴史は実に奥深く興味深いものです。(ちなみにイギリスでは、サッカーではなくフットボールと呼びます)



世界中にサポーターを持つユナイテッド。その数は世界の人口のなんと5%にあたる3億3,000万人以上であるとされているらしい・・・・試合直前直後のオールドトラフォード付近の大渋滞も、マンチェスターのどこのホテルも満室で主人の友達が遊びに来ても、泊まるホテルがなかったのも納得です。ユナイテッドは、イングランドのフットボール史上で最も成功を収めているクラブであり、特に1986年に監督としてアレックス・ファーガソンが就任して以来、20の主要タイトルを獲得し、近年では最も素晴らしい成績を残しているらしい。すごいぞ!ユナイテッド!!



ここまでくると、一体どのくらいの収入があるのか気になる所・・・・ 1980年以降、マンチェスター・ユナイテッドは世界でも有数の収入を誇るクラブとなっており、アメリカの経済誌が発表したサッカークラブの長者番付では、資産価値1,870億円でトップに輝いている一方、2009年に発表された会計報告によると、ユナイテッドの経営母体であるManchester United Football Ltd等3社の合計債務は7億ポンド(約1,000億円)にまで膨らんでおり、負債がクラブの将来に与える影響が懸念され始めているとの事・・・・恐るべしユナイテッド!



スタジアムツアーのスタッフの方々は、多分・・・・リタイア後にボランティアで働いているに違いない風の、60代から70代の方々でしたが、とっても親切かつ丁寧で、分かりやすく説明してくれたので、全くユナイテッドを知らなかった私も、すごく楽しい時間でした。


いました、いました。ベッカムに、パク。そしてロナウド・・・・この辺りの超有名選手は、私でも知っています。(いました、いましたって、もちろん写真の世界ですよ。)


 1958年の2月には、ミュンヘンでのチャンピオンカップの後の帰りの飛行機で雪による飛行機事故で、なんと7人もの選手の命が失われるなんて事故も・・・・知らなかった・・・・


マンチェスターの、しかも、かなりオールドトラフォードから近い所に住んでいるのに、特に興味もなかったユナイテッド・・・・むしろ、なぜかCityとチェルシーの試合をCityのスタジアムに見に行った事はあった・・・・別の言い方をすれば、どっちのサポーターでもなかった私。


主人の従姉がマレーシアから遊びに来ていて、その旦那様がユナイテッドの大ファンだったので、たまたま私も便乗したユナイテッドのスタジアムツアー・・・・何でも、興味津々なのが唯一の長所である私・・・従姉の旦那様の影響で、ちょっぴりユナイテッドファンになっちゃいました。


ちょうど次の日に、マンチェスターダービーだったので、はりきってパブでダービー観戦!!!甘く考えていた・・・・ひどく愛するユナイテッドサポーターとCityサポーターの方たちを・・・・


盛り上がるを超えて、叫ぶ!!!歌う!!!怒鳴る!!!ビールが空中を飛んでいる!!!!
すごいわ・・・この迫力。そしてCRAZYだ。結果、ユナイテッドが2対1で勝ったので、ちょっぴりユナイテッドサポーターになった私は大喜び♪
そして思い出した・・・・数年前に、近所の韓国レストランでパクに遭遇!そして、ちゃっかり一緒に写真を撮った事があったっけ・・・・純粋そうな素敵なお人でした。

2011年1月2日日曜日

フランスで年越し パートⅠ

皆さま、明けましておめでとうございます。12月から始めたブログ。今のところ続いております・・・(笑)
2011も、めいっぱいおもしろおかしな、そして興味をそそる様な記事と写真をお届け出来る様にしますので、チェックしてください。いつもブログを読んでいただきありがとうございます。


さてさて、年末年始は、アミアンへ行ってきました。えっっ??そこどこ??ってご質問・・・・・
はいっ、フランスでございます。パリの北駅から電車で約1時間半の所です。
何が有名なの?ってご質問・・・・・
はいっ、アミアンの街には、「ゴシックの王者」とも呼ばれ、ユネスコ世界遺産にも登録されたゴシック大聖堂があるのです。正面の各扉口は目を見張る様な素晴らしい彫刻で飾られていて、堂内の彫刻もまさに感無量!!

高さ42メートルに奥行き145メートル。パリのノートルダム大聖堂に先立って、1288年に完成。
いつも、この様な歴史ある建物を目の前にして思う事・・・・・昔の人ってすごいなぁ~~~!!何もない時代にどうやって、こんなに素晴らしい建物を建てられたのだろうか?

毎晩夜7時になると大聖堂がライトアップされると聞きつけ、大晦日の31日、凍える様な極寒の中、カメラを構えて待機する事30分。手足の感覚のない中、ようやくライトアップされた大聖堂。薄暗い光を放ち、まさに幻想的・・・・建物や景色を見て、美しいとは思っても涙した事がなかった私が思わず涙・・・・(歳で涙腺が弱くなったせい??)なんだか、こんな年越しも素敵だなぁ~と思ったのでした。

ライトアップには、ドイツからのおじいちゃま・おばあちゃま達がツアーでいらっしゃっていたり、多分フランス人が国内旅行としてアミアンを訪れていたりで、ライトアップと共にまだ12時でもないのに、シャンパンで乾杯♪♪盛り上がっていました!!

話は、大聖堂から変わり、アミアンの街。主人の決まり文句・・・・都会で人がごちゃごちゃしている所は嫌い!!そんな彼にはもってこいの街♪♪人も少なく、ローカルな人ばかりなので、温かく優しい!イギリスで言う、ロンドンの人は冷たいけど、田舎の人は優しい♪のと一緒です。確かに主人の言う通り、パリの人より、ちょっと田舎くさい。でも親切♪♪英語を全然理解してくれず多少とまどう私達でしたが、2人ともちゃっかりしているので、上手く切り抜けました!!

川の両側にかわいいレストランやお店も立ち並び、静かだけど絵になる街・・・・・

立ち並んでいる建物・・・200年は経っているらしい・・・・すごい・・・・まだ人が住んだり、お店だったりするなんて・・・

この旅行の1番の目的は、もちろん食♪です。美味しい美味しいフレンチを食べにやってきたのです。
車で来たので、ワインもチーズも、魚介類も何でも持って帰りたい放題!こんな幸せはありません。

まずは、スーパーマーケットをチェック!売ってます売ってます!山の様な蟹、うに、海老!!
全部食べたい~~!!!!

何で、イギリスには売ってないの??こんなに近いのに・・・・イギリスなんて、島国なのにぃ~~とこの美味しそうな、魚介君を見て思う私でした・・・・

もちろん、スイーツも豊富でどれも美味しそう!!まずはマカロン♪♪お次はモンブラン♪写真を撮る事をすっかり忘れ、大満足!!

次回は、フレンチフルコースのお話です。

Chitika